食べたもので体はできているから
食べ過ぎたら気持ち悪くなるもの
お菓子類
油脂を多く使った料理
味の濃いもの
お酒
ということは、これらが要注意な食べ物なんだと思う。
甘いモノ食べ過ぎは気持ち悪くなるし、味の濃いものは喉が渇き過ぎるし、お酒も気持ち悪くなるし、適宜食べるべきものだと納得。
お肉やお魚を食べ過ぎるって、どうなるのだろう?
炭水化物と肉類だけの人は男性にはありうると思うけれど、その都度どうなるというより、長期続けることで病気になったりはしている。
さんま2匹食べたとか、鯛2匹、ヒラメ2匹食べたとかは聞かないから、お魚食べ過ぎの話は聞いたことがない。
でも、お刺身をたくさん食べることはあり得るかも?
お酒飲みながら、大皿に盛ってあるから。
ご飯などの炭水化物の食べ過ぎは、気持ち悪くはならないと思うけれど、不健康にはなると思う。食べ過ぎて胃腸が疲れるし、カロリー過多で太ることで不調になるとか。
食べ過ぎても大丈夫なものは果物
果物は食べ過ぎてもなんともないけれど、ごはんも食べて果物もいっぱい食べると太ると思うけれど、気持ち悪くはならない。
味のついていない炭水化物と果物は気持ち悪くならない気がする。
ただ、パイナップル食べ過ぎると舌が変になることはある。
草分け的モデルの、宇佐美さんは週一日か、土日の2日、果物しか食べない日にする、果物ダイエットというのを本で読んだことがある。
朝、昼、夜と果物だけで過ごし、いくらでも食べていいというもの。
ひとり暮らしだと食事の支度がめんどうなことがあるし、食べなくても済んだりする。
こういう時、お菓子はよくないけれど、果物はいいみたい。
バナナや柿は満腹感があってご飯の代わりにしやすい。
スイカ、みかん、ぶどうなどはごはんの代わりになりにくい。でも果物と果菜植物だけで8年も暮らしている、 中野瑞樹さんは冬はみかんが主食だといってたけれど。
りんごや梨は中間くらいでみかんよりはごはんの代りになる。
だから果物と水だけで1日くらいは暮らしてもいいな、と思う。
命あるものしか命は養えないから
だから、生きているものほど、鮮度のいいものほど人の健康にもよいと思う。
きれいな汲みたての生の水は生きている、沸かしたさ湯はもう生きていない、けど何日も前に沸かしたお湯より、沸かしたての方が鮮度はいいと思う。
そういう意味で果物は生きている水をたくさん含んでいると思う。
濃縮還元の100%の果物ジュースは、栄養素はあっても水分は死んでいる。一度果物の水分は蒸発させ、あとで加えた水道水だから。
だから果物は生でそのまま食べたい、ジャムやスイーツに加工しないで。
木の実やナッツの食べ過ぎは下痢に傾くような
おやつとしては、ドライフルーツやナッツをすすめる専門家は多い。
ドライフルーツって果物よりも食べ過ぎると下痢傾向になるのでは?もしくは便秘改善の傾向があるのでは?と思う。
ナッツも。