無添加の米麹甘酒効果は保湿と整腸に抜群です!
無添加米麹甘酒は白米がおいしいです!
わたしにとって美肌にいちばん効果が高く、時間もかからなかったのは、甘酒でした。約2週間でお肌の保湿が実感できました。
甘酒選びのポイントは、ノンアルコール、砂糖なしで国産の無添加米麹甘酒であることです。特に保湿の効果が高いのです。美肌は保湿がいちばん大事だと、田中宥久子さんもおっしゃっていました。
保湿はシワ予防にもシミ予防にも日焼け予防にもつながりますから!乾いたパンはすぐ焦げるけど、しっとりしたパンは焼き色がつくのに時間がかかるのを見ても納得です。
無調整の国産豆乳+無添加麹甘酒がおいしい!
甘酒は毎日、100gから150gくらい飲みます。原液なのでどろっとしていてそのまま飲むタイプではありません。好みに応じて水で薄め沸かし生姜を絞って甘酒で飲んでもいいです。
わたしは甘酒よりも柔らかい優しい味になる、豆乳で割るのが好きです。夏はそのままで、冬は温めて飲みますが、沸騰すると壊れる菌もあるので温かい程度に温めます。
↑↑↑ これで4日分くらいです。
豆乳は焦げやすいので熱々は向きませんからちょうどいいです。温めた豆乳150g程度に甘酒原液を3割くらい入れて飲みます。好きなので1日2回くらい。
ベジタリアンに近いのでタンパク質を摂る意味でもちょうどいいのです。豆乳は無調整にかぎります。できれば国産の豆乳がおすすめ!無添加国産米麹甘酒も国産豆乳も大きなスーパーにはあると思います。
無添加米麹甘酒の習慣でお菓子を食べなくなった!
米麹甘酒は今はごはんと同じように常備食です。この甘酒を飲むようになってお菓子を食べることがとても少なくなりました。
尚、玄米麹の甘酒は、味が濃すぎてくどいのでわたしは白米の方が好きです。玄米麹の甘酒は見た目もベージュがかっています。
経済的には喫茶店で飲む一杯のコーヒー代の半分以下です。輸入大豆の豆乳と国産大豆の豆乳のお値段の差は数十円ですから、国産がオススメです。
豆乳も無添加麹甘酒も国産がおすすめ!
遺伝子組み換えでない大豆使用と書いてあっても疑問ですし、国産の大豆はほんとにわずかなのでほぼすべて輸入大豆なのですから。
輸入大豆は多くは遺伝子組み換えで作られているのが実態です。
遺伝子レベルでの品種改良は、お米でも大豆でも健康によくないのです。強いこと、作りやすいこと、おいしいことを追求しすぎて品種改良はすべきではないのです。長い目で見れば健康にいいのは国産です。
栄養価では計れない、命を健やかに育てるのは住む近くで出来たものがいいし、育てる時の農薬だけでなく、国外から運ぶことでプラスされる、防腐剤や殺菌のための薬品などが不要なことも利点ですから。
無添加米麹甘酒は健康的なダイエット効果もある!
米麹甘酒は発酵食品なので、腸内環境も整えるので便秘改善にもなります。腸がきれいになるからお肌もきれいになる面もあると思いますね。
無添加米麹甘酒のお取り寄せはこちらからもできます。ストレートタイプも飲みやすくておすすめ。